立冬(りっとう)と文化祭(ぶんかさい)

本日(ほんじつ)もFutaba Language Schoolのブログに
お越(こ)しいただきありがとうございます。
早(はや)いもので明日(あした)は立冬(りっとう)です。
いよいよ冬到来(ふゆとうらい)です。
日中(にっちゅう)と朝晩(あさばん)の気温差(きおんさ)が
大(おお)きいので風邪(かぜ)をひきがちです。
気(き)をつけましょう。
また、この時期(じき)になると思(おも)い出(だ)すのが学祭(がくさい)(文化祭ぶんかさい)です。
大学(だいがく)の時(とき)、
ひたすらお好み焼き(おこのみやき)を焼(や)き、
声(こえ)がかれるまで大声(おおごえ)でお客(きゃく)さんを
呼(よ)び込(こ)んでいたのを思(おも)い出(だ)しました。
きっと今日明日(きょうあす)と文化祭(ぶんかさい)が
行(おこ)われている学校(がっこう)も多(おお)いでしょうね。

立冬(りっとう)
ウィキペディアより一部抜粋(いちぶばっすい))

立冬(りっとう)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の1つ。
一般的(いっぱんてき)な定気法(ていきほう)では、
太陽黄経(たいようおうけい)が225度(ど)のときで11月7日ごろ。
恒気法(かんきほう)では、冬至(とうじ)から319日目で11月6日ごろ。
初(はじ)めて冬(ふゆ)の気配(けはい)が現(あらわ)れてくる日(ひ)。
昼(ひる)と夜(よる)の長短(ちょうたん)を基準(きじゅん)に
季節(きせつ)を区分(くぶん)する場合(ばあい)、
この日(ひ)から立春(りっしゅん)の前日(ぜんじつ)までが冬(ふゆ)となる。